安打と合わせていることに納得していないようですが、
いよいよ例代トップにあと一本。
そして記録更新も確実と言っていいでしょう!
そんなイチロー選手の年代別安打数はこちらになります。
1992年(オリックス) - 24本
1993年(オリックス) - 12本
1994年(オリックス) - 210本
1995年(オリックス) - 179本
1996年(オリックス) - 193本
1997年(オリックス) - 185本
1998年(オリックス) - 181本
1999年(オリックス) - 141本
2000年(オリックス) - 153本
2001年(マリナーズ) - 242本
2002年(マリナーズ) - 208本
2003年(マリナーズ) - 212本
2004年(マリナーズ) - 262本
2005年(マリナーズ) - 206本
2006年(マリナーズ) - 224本
2007年(マリナーズ) - 238本
2008年(マリナーズ) - 213本
2009年(マリナーズ) - 225本
2010年(マリナーズ) - 214本
2011年(マリナーズ) - 184本
2012年(マリナーズ) - 105本
2012年(ヤンキース) - 73本
2013年(ヤンキース) - 136本
2014年(ヤンキース) - 102本
2015年(マーリンズ) - 91本
2016年(マーリンズ) - 42本 (※ 日本時間6月14日現在)
計:4255本 (※ 日本時間6月14日現在)
あと一本、日本と言わず誰にも抜かれない
記録を更新して欲しいですね。
世紀の瞬間はすぐそこですね。
(ザ グレート ラクゴ)