チームロゴをセットしたグローブ

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Friday, November 11, 2016

Sports"クリッパーズ、最後の挑戦"

開幕から各チーム7〜9試合程度を消化、今季も熱戦が繰り広げられております。

今日は強豪ひしめくウエスタンカンファレンスで現在単独首位のロサンゼルス クリッパーズに注目してみたいと思います。


2011年クリス ポールの加入以来、ブレイク グリフィンとのデュオで4シーズン連続でプレーオフ進出。その間コービーの立て続けの怪我などにより低迷していたレイカーズに変わってロサンゼルスの"強い方"のチームとなったクリッパーズ。


2013年にはセルティックスの名将、ドッグ リバースをヘッドコーチに招き、昨シーズンはオフにほぼ移籍が確実されていたデアンドレ ジョーダンを全員で引き止め、更にはジョシュ スミス、ポール ピアーズ、ランス スティーブンソン等を獲得しウォリアーズより強いのでは!と思わせる程の最強の布陣で挑みました。

スター軍団誕生!卑怯!って程でしたが。。

しかしフタを開けるとスミス、ピアーズ、スティーブンソンが揃いも揃って機能せず、グリフィンはプライベートな怪我で欠場が続く等散々の内容でプレーオフ進出したものの一回戦でブレイザーズに敗退し期待はずれの結果に終わりました。

終いにゃクリス ポールまで怪我しちゃって。。。


リーグ屈指のポイントガードなのは間違いないクリス ポール。

彼が加入以来毎シーズンプレーオフに進出するものの二回戦以降、すなわちカンファレンスファイナルに一度も進めていない。5シーズン続けて。
"持ってない男"みたいなイメージもだんだんついてきちゃってますね。。。

そうなってくるといよいよチームも解体か、なんて噂もちらほら出てきますよね。

あと一歩が届かず惜しまれながら解体してしまったSMAP、では無くOKCの皆さん。



なので、今季は必ず!!!!!!

最低でもカンファレンスファイナルまでは行かないと!

と背水の陣と言っても過言ではない今季。

主力選手の補強や離脱が目立ったこのオフだったたけに若干見飽きてしまったメンツと言っては失礼ですがほぼ動きの無かったメンバーで挑んでいる今シーズン、やはりキーマンとなるのはこの男では無いでしょうか!


リオ五輪代表でも一番目立ってたんじゃないかってくらいの大活躍を魅せたジョーダン。

名誉を手にし一回り成長した感のあるD.J

CP3、グリフィンと"ビッグ3"と呼んでも違和感の無い彼の更なる飛躍が大きな鍵になりそうです。

分かりやすくまずはフリースロー。
練習を続けてもうまくならないもんですかね。。。

USAでもエアボールを披露。ベンチのメロやKDが大爆笑www

やはり接戦になるとハック作戦を取られてしまうのはいくらリバウンドやブロック等での活躍があっても本人も、他の選手もフラストレーションが溜まるのは間違いないですからね。。。


そして地味に加入していた移籍組も以外といい選手が揃ってます。

まずはウォリアーズの優秀なベンチメンバーだったマリース スペイツ。

何と言ってもこの周りを盛り上げる明るいキャラクターがいい!

ウォリアーズ時代は出てきて立て続けにミドルシュートをほいほい決めて流れを作っちゃうってイメージでした。スリーも打てるし!

そして同じLAのレイカーズから移籍のブランドン バス

レイカーズでは全然目立った活躍も無く。。。

セルティックスのイメージが強いですね。
リバースもわざわざ呼ぶ訳ですからセルティックス時代からの信頼の厚い選手なんですね。

そして待ちに待ったポイントガード、レイモンド フェルトン


昨シーズンのプリジオーニと入れ替わりで加入。二人共ニックスにいたのが懐かしいですね。
そうそうこの二人にジェイソン キッドで。

クリス ポールがベンチに下がった際のポイントガードが穴だったクリッパーズ。
リバースJrではちょっと。。。みたいなことよくありましたよね。プリジオーニ、悪くなかったんですがね。

CP3、フェルトン、たまにリバースJr、超たまにクロフォードみたいな感じで回せればいいですかね??

こんな感じで移籍組、期待です。


そしてそしてしっかりと活躍して自身の花道を飾って欲しい、クリッパーズの鍵となるのはこの男、
ポール ピアース
KGもレイ アレンも引退しちゃいましたね。。。

チャンピオンリング、ファイナルMVPをも手にしているスーパースター。クリッパーズに来る前のウォザーズでは確実にチームにその経験を伝えてチームの底上げに一役買った彼が昨シーズンほぼ何もできずに終わってしまいました。

今季は身を粉にしてプレーでもそして精神的支柱としてクリッパーズの優勝に貢献して欲しいですね。

そんなこんなで今季、カンファレンスファイナル進出を逃してしまったら。。。。
グリフィンはOKCに行くのでしょうか。

開幕から絶好調のクリッパーズ、このまま好調を維持できるのでしょうか。
各選手に注目しながら是非、試合の方観てみて下さい。



(スタッフ鈴木)










Thursday, November 10, 2016

News "New Arrivals"


新商品の入荷情報です。
まずは一押しから...

BRIXTON 2016 F/W COLLECTION

人気のキャスケット、ハットはもちろん、
好きな人にとっては季節関係ないアイテム、
メッシュキャップなど多数入荷です !!




BRIXTON 【BROOD SNAPBACK】



毎シーズンリリースされるキャスケット
 “BROOD” の新作になります。
シンプルで男女共に活用出来る人気のアイテムになります。
ゆったりとした柔らかなシルエットでこちらは
人気のヘリンボーン素材を使用した逸品です。


BRIXTON 【WHEELER MESH CAP】


しっかりメッシュキャップも入荷していますw
好きな人にとっては季節関係ないアイテム。
そこはカリフォルニア発のブランド、
秋冬でもしっかりリリースしますw


BRIXTON 【BARREL SNAPBACK】


ブリクトンらしい素材、シルエットに拘った逸品です。
キャスケットに比べスッキリしたシルエットになります。


BRIXTON 【BARRETT BEANIE】


小ぶりなシルエットと絶妙な色味が人気のビーニー。
MADE IN U.S.A. に拘るベーシックアイテムになります。



STUSSY FALL 2016 COLLECTION




本日、ニットビーニーを大量Upです。
ケーブル編み、定番STOCKロゴを使用したアクリルビーニー、
ウォッチキャップ、人気の霜降り柄、
ボーダー柄を使用したポンポン付きビーニーなどなど
シンプルなデザインで男女共に使えるアイテムが多数入荷です。



NIKE 【SWOOSH BEANIE】



形はそんなに大きくありませんが、
NIKEならではの少し長さのあるゆったりとした形が特徴です。



ALTERNATIVE 【BALL CAPS】




ブラック、カーキなど再入荷です !! 
スケートブランド等ではお馴染みのクラウンに芯が無いタイプに
フラットバイザーを使用した6パネルストラップバックになります。
柔らか〜なシルエットが特徴的な鉄板アイテムになります。
しかも2,800円とリーズナブル、カスタムにもオススメです。


(hayato)

Wednesday, November 9, 2016

Monday, November 7, 2016

Soccer, "祝 セリエA通算600試合出場達成 ブッフォン"

 
ユヴェントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが
6日に行われたキエーヴォ戦でセリエA通算600試合を達成しました!!
 
通算600試合は歴代4位の記録で、
歴代3位はフランチェスコ・トッティの607試合なんです。
 
この調子で行けば今シーズン中に順位が逆転する可能性も十分あります!!
 
ちなみに2位は
インテルの元主将ハビエル・サネッティ(615試合)
 
 
1位は
ミランの元主将パオロ・マルディーニ(647試合)
 
 
サネッティとマルディーニは共に40歳以上まで現役を続けました。
 
 
ブッフォンのプロデビューをさかのぼると
1995年11月19日のパルマ対ミラン戦でした。
 
弱冠17歳だったブッフォンは、
パルマの正GKルカ・ブッチのケガにより出場チャンスが巡ってきました!!
 
パルマで168試合出場、
イタリア代表にも選出されたブッフォンはプレーの場をユヴェントスに移します。
 
順調にそのキャリアを積んでいたブッフォンに、
暗雲が立ち込める事件が起きます!!
 
ルチアーノ・モッジらユヴェントス幹部の審判買収、脅迫行為でした。
そしてセリエBへの降格という制裁を受けたユヴェントス。
2部降格などなかった常勝軍団にとってはとても辛い1年だったと思います。
 
しかしクラブは低迷することなく1シーズンでセリエAに返り咲きます。
 
この1年がなければセリエA通算600試合の記録ももっと早く到達していたと思います。
 
数々の困難を乗り越えてきたブッフォン
 
 
サッカー選手にとっては38歳は高齢ですが
今も尚、セリエAの最前線で戦い続けてれるのはさすがです!!
 
最後にこちらをご紹介します。
 
ブッフォンの名言
 
フットボールとは極めてシンプルだ、
俺がシュートを全て止めれば、
チームが負けることはないのだから
 
 
 
 
 
 
 
 

Saturday, November 5, 2016

People"黒田博樹引退会見全文"





-20年お疲れさまでした。いまの心境は。
 「シーズンが終わって少したった。実感はないが、時間がたつにつれて実感し始めているところです」

 -さみしさ、安心感は。
 「ホッとしたのが一番。今年1年、ケガなく、少しでもチームに貢献できたかな、という安心感です」

 -シリーズを振り返って。
 「結果的にチームが日本一になれなかった悔しさはあるが、自分の中では出し切った充実感があります」

 -もう一度、マツダで投げたかった。
 「第7戦までいくと投げるつもりでいた。日本一になるために投げたかったが、こればかりは勝負事。最後の最後で勝負の厳しさを思い知らされた」

 -最後にファンに向けて手を振った。
 「こうやってユニホームを着て、一緒に戦った仲間と会うことがある。いまの時点では実感がない」

 -後悔は。
 「出来過ぎの野球人生。最後はこういう形でリーグ優勝できた。僕の中では満足できる野球人生だった」

 -チームメートに対しては。
 「みんな1人、1人にありがとうという気持ちを伝えた」

 -新井には?
 「しょっちゅう会ってるんで。彼もまだあまり実感がわいてないです」

 -(日本シリーズでの)最後の1球については。
 「自分では、これが最後と思って投げていなかった。気持ち的にはまさかこのボールが最後の球になると思ってなかったので。あまり考える時間と余裕もなかった」

 -プロ野球人生最後の打者が大谷となった。
 「僕自身はもう少し長いイニングを投げたかったですが。いい思い出になりました」

 -1球の重みは。
 「1球、1球が、僕の中で充実していた。ファンの声援を背中に受けて(マウンドに)上がる。苦しい中で充実感と幸せな気分になった。最高の締めくくりができた」

 -印象に残った1球は。
 「難しいですね(笑い)。リーグ優勝した試合もそう。ゆっくり時間をかければ出てくるかもしれないが。リーグ優勝した試合でマウンドにいることができた。僕の中では大きかった」

-入団時に今の自分は想像できたか。
 「20年間もプロ野球生活が続くと思っていなかったので。不思議な感じがしますね」

 -野球人生を振り返って。
 「苦しい思いがあったから成長できた。いままでいろんな人に携わってもらって成長できた」

 -メジャーに移籍した当時のことは。
 「自分で決めたことだが、チームを離れるというのでさみしい気持ちだった。ファンの人の応援、声援がないとプロ野球選手は成り立たない。ファンの人の存在が自分の中では、最後の最後まで大きかった」

 -アメリカの1球、1球とは。
 「常に僕の中では、マウンドに上がれば1球、1球という気持ち。気持ちがない1球を投げたことはない。どこの球場、ユニホームを着ていても、僕の中では目いっぱい投げてこられた」

 -打球が頭部を直撃したこともあった。
 「当たった時は選手生活を考える前に、自分が死んでしまう恐怖感があった。野球を考える余裕がなかった」

 -後遺症に苦しむ中、投げ続けた。
 「自分なりの責任感。勝手に責任を持って、それなりに追い込んできたと思う。契約した以上、チームのために投げないといけない。ファンの前でしっかりしたパフォーマンスを見せないと」

 -ミスター完投。この2年は。
 「メジャーの後半は自分の思った投球ができない苦しさがあった。でも、それを受け入れないと。葛藤はあったが、晩年、できなくなってきて。こういうピッチャーでいいのか、常に葛藤はあった」

 -体の状態は。
 「それも含めて、自分の中で受け入れて。その中で常に結果を出すことを考えてきた」

 -カープで野球ができたことに対しては。
 「間違いなく、カープに入っていなければ、これだけの野球人生を送ることができなかった。本当にカープでよかったと、つくづく思っています」

-今後のカープについては。
 「簡単じゃないと思いますが、リーグ連覇。そして日本一にチャレンジしてもらいたいと思う」

 -後輩に向けて。
 「たくさん力のある選手がいる。まだまだ伸びていく選手も。慢心だけはせずに頑張ってほしいと思います」

 -新井選手には。
 「さっき、このあとFA宣言の会見する、と言ってたので(笑い)。僕もそちら側で聞きたいな、と思います」

 -今後は。
 「全く考えてないですし、自分がどうなっていくか分からない。取りあえず野球から離れて、ゆっくりしたい」

 -カープに戻ってくることも。
 「現時点でそこまで分からない。自分がどれだけ野球が好きだったか、離れたら分かると思います」

 -「15」番が永久欠番。
 「自分の中で鳥肌が立ちました。北別府さんをはじめ、OB、たくさん素晴らしい人がいる。そんな中、僕の背番号がそうなるのは恐縮するとともに、15番はファン、球団の方の心配りで、広島でもう一度ユニホームを着て、マウンドに立つことができた。携わってきていただいた方々のおかげ。みなさんの背番号だと思う。15番のユニホームを見た時に、今年のリーグ優勝を思い出していただければ。僕はそれで幸せです」

 -ファンに向けて。
 「ファンの人のおかげで…。また日本、アメリカでも、たくさんの人に応援していただいた。最後に広島のファンの方の前で野球をすることができました。みなさんのおかげで素晴らしい野球人生になった。感謝したいと思います」



(Staff鈴木)

Wednesday, November 2, 2016

Cap"Halftime Works - Autumn Park Dad Hat - "





Halftime Works
【AUTUMN PARK DAD HAT】 
価格4,200 円 (税込4,536円)









(Staff鈴木)





Tuesday, November 1, 2016