ダンクシュート&スラッガー最新号が到着いたしました。
まずはダンクシュート。
まさにこの開幕ダッシュは前代未聞です。
ウォリアーズの連勝が止まりません。
止まる気配すらしません。
そんなウォリアーズに100点が付いた
今回の特集は"開幕1ヶ月診断"
さすがの辛口の診断もウォリアーズは
非の打ちどころが無いと言ったところでしょうか。
しかもスティーブ カーHCが居ないのに。
これは来季はルーク ウォルトン、オファー殺到でしょうね。
できたら古巣のレイカーズで指揮を取って欲しいですね。
かつての同僚で先日引退を発表した
コービーにも"次のフィル ジャクソンになれる"と
言われていたとか。
さて、その他のチームの採点はやはり中々の
厳しい採点。でも確かにってことが書かれてて
さすがです。
そんな開幕前の期待にまだまだ到達していないのが
また昨年の飛躍から更なる飛躍が期待された
それも致し方ない!w
また、予想よりも厳し目だな、って個人的に
まずまずの評価、スパーズはさすがと言ったところでしょうか。
その他、MVP候補やオールスター候補等
個人に焦点を当てた特集もたっぷりです。
インタビューはカリー&メロの超豪華な二人に
最もNBAに近い日本人プレイヤー、渡邊雄太選手も!
そして今月もプレゼント提供させていただいております。
さてお次はスラッガー。
最新号は2015総集編。
月別レギュラーシーズン総集編&
2015ポストシーズン総集編を
かなりわかりやすくプレイバックしております。
やはり印象に残っているのは記憶に新しい
ワールドシリーズですね。
メッツ、応援していたんですがね。
そんなポストシーズンで善くも悪くも
最も目立った男、ダニエル マーフィーの
"奇跡と悪夢の23日間"という特集も
組まれております。
恐らく相当な悔しい思いをしているかと
思いますので来季、しっかりリベンジしてくれるでしょう。
そしてこのストーブリーグ。
ここ数日ですごい動きがありましたね。
まずは今シーズンタイガースから
ブルージェイズに移籍、結局ポストシーズンで
先発での勝利を奪えなかったデイビッド プライス。
こちらが我らが上原投手&田沢投手が所属する
レッドソックスと7年総額2億1700万ドル(約267億円)、
年棒およそ3100万ドル(約38億円)というメジャー史上最高額
という意味が分からない契約で移籍となりました。
そして、今度は今季のオールスター先発投手、
シーズン19勝3敗 防御率1.66とリーグトップの成績を
収めたドジャースのザック グリンキーは
ダイヤモンドバックスと6年総額2億650万ドル(約254億円)、
年棒およそ3400万ドル(41億7600万円)であっさり更新、
メジャーは金額がダイナミック過ぎますね。。。
そしてその先発の穴を埋めたいドジャースは
マリナーズから岩隈投手を獲得するようです。
日本からは久々の大物、前田健太投手がどこに
行くのか楽しみですね。
来季はもっとMLB、深いところまで勉強して
楽しんでいきたいと思います!
そして、こちらもプレゼント提供させていただいております!
ってことで見所120%のコチラ二冊、
是非、本屋さんでお手に取ってみて下さい。
(ミル マス カラステング)