サッカー界でも、名プレーがたくさん生まれました!!
そんなサッカー界で2015ベストプレイヤーベスト10人が発表されました。
ベスト10位を今回、紹介させていただきます。
10位 アレクシス・サンチェス(アーセナル/チリ代表)
ボールを奪取からフィニッシュまで、攻撃を一人で完結できる希有なアタッカーです。昨季はプレミア初挑戦にして16得点8アシストを記録し、クラブ年間最優秀選手に選出されました。
9位セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/アルゼンチン代表)
昨季はぼケガなくシーズンを過ごし、初のプレミア得点王を獲得。DFを出し抜く巧妙な駆け引きと難しい角度からでも枠を外さないシュート精度を持ち味とする。
8位マヌエル・ノイアー(バイエルン/ドイツ代表)
規格外のプレーでGKの可能性を広げ続ける新時代の旗手。昨季はメッシやロナウドと並んでバロンドールの最終候補者に選出された。
7位ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン/スウェーデン代表
愛称はイブラ、イル・ジェニオ。 4つのリーグで優勝を経験し、3度の得点王を獲得したストライカー。サッカースウェーデン代表の現主将であり、最多得点記録の保持者である。
6位トーマス・ミュラー(バイエルン/ドイツ代表)
オフ・ザ・ボールの動きを極めた生え抜きのアタッカー。昨季は公式戦48試合に出場して21ゴール13アシストを記録し、CLの通算得点数をクラブ歴代最多の28まで伸ばした。
5位ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ポーランド代表)
昨季は2年連続の得点王こそ逃したが、公式戦25ゴールは加入1年目として及第点以上の出来。代表の新主将に任命された。
4位ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ代表)
昨季は出場停止処分のために10月からのシーズンインとなったが、公式戦43試合で25ゴールを奪う見事な決定力を披露。瞬く間にバルサの9番の地位を確立した。
3位ネイマール(バルセロナ/ブラジル代表)
昨季は3冠を確定させるゴールを含む公式戦39ゴールを記録。スアレス加入による3トップ誕生の恩恵を最も受けた
2位クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/ポルトガル代表)
今年2月に三十路を迎えた世界最高峰のゴールゲッター。昨季は公式戦でキャリアハイとなる61ゴールをマークし、リーグ得点王とFI FAバロンドールを2年連続で受賞した。
1位リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)
説明不要の絶対的エース。昨季は大好きだったピザを絶つなど肉体改造に着手し、キャリアベストのパフォーマンスを見せて3冠達成の原動力となった。
以上2015年ベストプレイヤーでした!!
ちなみに1位になったメッシ。
左腕のタトゥー増え過ぎだと思います。
(SHOTA)