このところ街に出ると外国人が本当に増えましたね。
むしろショッピングしていると店には外国人の方が
多い、なんてことも珍しくなくなりましたね。
2020年東京五輪に向けて今まで以上に
国内のお店や観光地が外国人も視野に入れた
展開をしていく必要がありますが、そうやって
日本ももっとグローバル化が進めば
経済効果として大きく成果が出ることでしょう。
ちなみにアメイジングストアも
海外発送行っておりますよ。
ってことで、今回ご紹介するのは今年9月に
池袋にオープンするホステル
"BOOK AND BED TOKYO"。
こちらその名の通り、「泊まれる本屋」を
コンセプトにした外国人観光客向けホステル。
「本を読んでいたら、いつの間にかまぶたが
重くなって気づいたら朝だった」等
最高の「寝る瞬間」至福の体験が用意されている
とのことです。
今までに無い新しい発想、
まだまだ面白いお店が出てきてほしいですね。
(ザ グレート ラクゴ)